みんなちがって みんないい④
こんにちは。
せっかくのゴールデンウィーク…コロナ自粛の中、皆さんどのようにお過ごしですか。
私は以前からナンバープレイス（数独）というものを時間があるときにしていました。
日経新聞は土曜日にナンバープレイスが載っているのですが、それを解くのが一週間の楽しみです。
いまでは、アプリをダウンロードして毎日やっています。
頭も使うので中々おススメです！
今回は、小さいころの夢について描いてみました。
小さいころの夢…皆さんそれぞれですよね。
次男が小学校卒業するときに、みんなの夢を書いた文集が配られました。
昔はなかったユーチューバーという言葉が新鮮に感じました。
他、スポーツ選手やパティシエ、カフェを開きたいなど、みんなそれぞれ夢を語っていました。
みんなの純粋な夢に心がほっこりなりました。
私の父はとても教育熱心な父で、父と話すことは勉強のことしかありませんでした。
学校での話や友達の話など、父と話した覚えはないくらいです。
そんな父のことも出ています。
よろしければご覧ください。
今はネット環境があって本当に色々な自己表現が可能になってきましたね。
YouTubeが代表的なものの一つだと思います。
YouTubeは広告を載せることによって、条件が色々とありますが利益が発生します。
どの世代をターゲットにするかで制作状況も変わってきますよね。
子どもは相変わらず「ヒカキン」やゲームに関するYouTubeが大好きです。
もちろん楽しいことばかりではありませんが、好きなことを仕事にできるっていいですよね。
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。
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