デート商法にあった話①
こんにちは。
いつも読者登録や★ありがとうございます!
最近、過去のことを思い出したときに、20歳のころデート商法と知らずに行ったことがあり、そのことを今回は漫画に描いてみました☆
「これがデート商法だったのかー!」
とあとで気づきました(^^;
ということで、今回もお付き合いよろしくお願いします!
もう20年ほど前のことで、当時は携帯電話も出始めの頃だったんですよね。
(あ、しもしも~の時代より後です・笑)
当時は携帯を持っていたのか覚えてはないのですが、家の電話でやり取りをした記憶があります。
電話では色々な世間話をして、ファッションの展示会の話になり
「ぜひ、会いたい!」
と強調され。何度も連呼され…。うん。もういいよ。
オタク、腐女子といっても様々ですが、その頃の私は現実の男性よりも恋愛対象としては二次元に興味がいっていたので、デート商法に掛かるということは考えもしなかったんですよね。
周りに何と言われようと二次元萌えでした。
頭の中は常にお花畑で趣味を理解してくれる友達にも恵まれ、当時は本当に楽しい日々を送りました♡
あの出来事がデート商法だとわかり後日、色々と調べたのですが、20歳過ぎたあたりからそんな電話がかかってくるという情報がたくさん出てきました。
成人後ですねー。
しかも、私の頃の卒業アルバム…すべて住所氏名、電話番号までも記載されているんですよね。
そう、当時の卒業アルバムは個人情報満載だったんですね(笑)
その卒業アルバムを売る人がいるみたいで…生徒ではないかもしれないし、誰が売るのかわかりませんがとりあえずその卒業アルバム辺りの情報かと思います。
まだ続きますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました☆
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