次男が持って生まれたもの(その1)
こんにちは!
前回までの長男の発達障がいがわかるまで。これに関してはうちの場合ですので、同じような症状があっても言葉が遅くて几帳面な性格の子ということもあります。なので長男の診断は遅くなったのかなと感じています。
さて、今回からは次男が生まれた時のことを書いていきたいと思います。
お付き合い、どうぞよろしくお願いします
長男の時の出産記録は書いていませんでしたが、長男の時も破水から始まり、次男も破水から始まりました。
長男の時は無痛分娩を希望していましたが母からの反対があり、当日、迷っている間に陣痛がひどくなり、結果、無痛分娩を急遽してもらう形になりました。(陣痛に耐えれませんでした…)
次男の時は産院が違ったので無痛分娩はなく、そのままのスタイルで産む形でしたが、長男の時の陣痛を思い出し…いつ来るかドキドキ…
でもなぜか陣痛が来ないまま…結局、最後まで陣痛がなく出産という形になりました。産院について30分のスピード出産で、先生たちも時間を計ってないという状態でした。
ということで約30分みたいな感じでした(^^;
次男の左太ももの付け根には大きな血管腫があり、新生児ということもあり、とても大きく感じられました。
実は私が「先天性外反足」で足の甲が脛の前につくほど反り返った状態で生まれてきて、母は心配のあまり母乳が出なくなったこと聞いていました。
そんなこともあって、なるべく心配しないようにしていました。
…が、やはり心配していました(^^;
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