長男の発達障がいがわかるまで(その2)
長男の発達障がいがわかるまで。その2です。
二語文といっても、しっかりした発音はできないままでした。
三歳半になっても、しっかりした単語ではない二語文のみで気になっていました。
もしかすると上にお兄ちゃんかお姉ちゃんがいたら、色々と違うところに気づいていたのかもしれないです。
これまでの発達健診で何か引っかかるところはありませんでしたが、個人の成長って本当に幅が広いとのことだったので、現状ではわからなかったのかな…と思いました。
そんなこんなで、三歳半健診にて初めて引っかかった長男。
小児科の先生は優しく接してくれました。
色々な質問にも答えてくれて、まだハッキリはわからないとのことでしたが、たくさんのお子さんを見られているので、どのような可能性があるかはわかっている感じがしました。
紹介状を書いてもらったので、後日、障がい福祉センターへ行くことになります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ランキングに参加しています。押していただけると励みになります。↓